やっと観れました。
ダイジェスト版のほうで急ぎ。

やぁ、聞いてしまってはいましたけど、今年のスーパーボウルは面白かった!
ちょっとスリッピーな芝がいろんな演出を見せてましたね。

D・フリーニー選手の出来の影響が再三言われてましたが、冷静沈着に見え、そう思えていたP・マニング選手。
しかし第2Q終盤のプレイは彼らしからぬ感じでした。
結局DFが4thギャンブルも防いだのに時間を残してのパント。
そして4点差に詰められるFGを与えてしまった。
この時に流れが変わってしまったのかもしれませんね。

ハーフタイム明けてからは、チャレンジャー精神を前面に出したNOセインツに流れが。
コルツもさすがのポテンシャルを示したものの、失うものなしのプレイに押された感じでしたね。

それにしてもこんなにイエローフラッグが少ない好ゲームも珍しいんじゃないでしょうか?

やぁ~、面白かった。
これは何度観ても楽しめるかも、です。


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