舞台演劇・映画

キャノンボール

この映画は私が中学生の頃、でしょうか?

マイケル・ホイが「あひるの・・・」シリーズで、広川 太一郎さんの吹き替えによる小気味良い早口ダジャレ全盛の頃。

ジャッキーチェン、サミー・ディビス Jr、バート・レイノルズ、そして何故かロジャー・ムーアまでもが参加している豪華な、そしてただただコメディーに徹した映画。

なかなかTVでオンエアされないけど観たいなぁ・・・
と思っていたらコンビニで廉価版が売っていましたので衝動買い。
しかも日本語吹き替えは当時の音声そのまま!
その頃はTVでは吹き替え版しか観ていないので、やはり声は本物の俳優の声よりも吹き替えの方の声の方がしっくりくるんですよね。

当時思っていた通りの馬鹿さ加減。
「あぁ~、こうだったなぁ~」と懐かしく観れました。

音楽座ミュージカル「ホーム」

今日は、19日まで公演中の音楽座ミュージカル「ホーム」を観劇してきました。

時代設定は昭和34年からの20年間。

昭和の後半1/3を経験している私は、物心付いた頃にはテレビはあって、車もありました。
それよりも10年ほど前には、テレビを個人の家で持つなんてのはものすごいことだったんですね。

この舞台は原作がなく、ただモデルとなった二人の方の実話があるのだとか。

音楽座ミュージカルの舞台は、それこそ観る側の精神状態、自分が身に起こることをどう捉えるか(肯定的か否定的か、前向きか後ろ向きかなどなど)によって、こうも感想が違うものか?
といろんな方と話したり聴いたりして感じる、実に面白い舞台なのですが。
今回の舞台もいろんなメッセージが感じ取れそうで、じっくりと反芻してみたい舞台でした。

この舞台を観てすぐに共感できたこと。
それは「人の縁とは必ずなんらかの意味があり、意味のない出会いはない」ということ。
これは私が今の仕事をするまでの過程においても、そして日々仕事を行いながら目撃したり体験したりすることを通じて、ものすごく感じていることでもあるからでしょう。
ずっと続くご縁もあれば、ある方との仲介をするためのご縁だったのかもと思うような出会いもあれば、自分があるレベルにある時には濃密で、自分のレベルが変わると疎遠になる縁など、いろんな縁があるなぁ~とつくづく感じます。

だから。
自分に訪れたことは一旦受け入れてみる、というよりも「受け取ってみる」のはいいのではないか?と思うのです。
そうしたら、「あの出会いがあったからこの幸せに巡りあえた」と20年後に思うかもしれませんね♪

昭和のホームドラマを見るような、昭和くさい振り付け、ギャグ。
懐かしさと人のあったかさに溢れた舞台。
人間と付き合うのっていろいろあるけど、でも最後には笑い合えんだなぁ~って心から思える。
そんないい舞台でした。

ぜひ多くの方に先ずは見て頂けたらと思う舞台です。

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今日は、観客席でも嬉しい出会いがありました♪
同じ日の同じ時間の舞台だからって言ったって、会えるって限りませんし、ましてやゆっくりと話す時間ができるとも限りません。
その方たちともこれからも善きご縁が続くと嬉しいですね♪

オンディーヌ

今日はお店のお客様でもいらっしゃる村田 麻衣さんが出演されている「オンディーヌ」を観てきました。

京王線 仙川にある「せんがわ劇場」はとてもこじんまりとしている劇場。
ここはちょっと面白い試みがなされています。
市民ボランティアが参加できるアンサンブルがあり、市民の手による舞台創世がなされています。
プロフェッショナルの演出と俳優さん、そしてボランティアアンサンブル。

今日観たオンディーヌは、確かに舞台も小さく、そして使われている素材も決して潤沢な資金があるとは言えないもの。
でもいろんな創意工夫が感じられ、しかも実に格式高い演目を、面白い演出で、そして見応え充分な舞台に仕上げられていました。

5分休憩を挟む3幕構成のストレート。
他のオンディーヌを観たことが無いので比較の仕様がありませんが、今回のオンディーヌの天真爛漫ぶりは実に面白い。
若手の役者さんが多く出ているようですが、要所はヴェテランの方が務められ、舞台全体の質の向上につながっているように思いました。

正直、期待以上の舞台でした。

ご興味あります方は、ぜひ観に行ってみてください。

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ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ

アメリカのギタリスト ライ・クーダーがキューバの伝説の、そして彼がキューバに訪れた時には忘れ去られた過去の存在となっていたミュージシャン達とのレコーディング、さらにはアムステルダムでの、そしてカーネギーホールでのライヴ模様で綴られるロードムーヴィー。

アルバムが製作・発売された当時のブームに乗って買っていたDVDなのですが、今、改めて観ると素晴らしい音楽、そして素晴らしいミュージシャン達だなぁ~と。

その時だけに強く輝く作品もあれば、時を越えてなお魅力溢れる作品もありますが、このムーヴィーはまさに後者のもの。

ある意味で、この良さを理解するのに私がその当時よりももっと成長をしなくてはならなかったのかもしれません。
今はこの作品の良さが、素晴らしさが、そしてその奇跡のもの凄さが分かります。

未だ国交が途絶えているキューバとアメリカ。
そのキューバのアーティストがカーネギーホールでライブを行ったという奇跡。やはりどこの外交でも政治よりも文化の方が一足早く国境を越え、そして受け入れられるのですね。

日本の近くて遠い国との間にも、国境を越える文化交流を図る何かがあると変わるのかもしれませんね。

このムーヴィーに出ているミュージシャンのうち、今なお存命な方はどれくらいいらっしゃるのでしょう。

いろんな意味で奇跡の映像だと思います。

Dirty Dancing

80'sのダンス映画と言えば、「フットルース」、「フラッシュダンス」。
サウンドトラックも懐かしいUS80’sPop満載でしたねぇ。

そしてこの映画も当時のダンス映画でした。
この映画で主演を果たしたパトリック・スウェイジが他界した折に、TVで放映されて知りましたが。80年代後半ですので、「ゴースト」の前、になりますね。

この映画のサウンドトラックもなかなか良い感じのダンスナンバー、そしてバラードが詰まっています。

堅物な父親、純粋な娘、エリートではないけど人間として真っ当な青年。
よくありがちな設定、よくありがちなストーリー。
そしてハッピーエンド。
良き80年代映画、って感じです。

ダンス映画としては案外一番いいかもしれませんね。

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