ワイン・アルコール

Vigna dei Gelsi

3693916b.jpg
私が今の職業に就くために通った学校の先生が、お店に訪ねてきてくださった時に開けてくださったワインです。
イタリア エミリア・ロマーニャ州の微発泡の赤ワイン。
ラベルに記載されている「Malbo Gentile」はエミリア・ロマーニャで良く使われている赤ブドウ品種で、色は濃く、香りが非常に高く、軽やかな味わいが特徴のようです。

さて、このワイン。
いくつかの品種をブレンドしているようなのですが、先ず一口含んで広がるのはプルーンやダークベリーのような濃い香りと甘味。
でも泡が思いのほかしっかりと、かつ持ちが良いので、口の中も比較的すっきりと飲めました。
また酸味もちゃんと感じることができたので、夏に冷やして飲むと甘さが抑えられて良い感じで楽しめるワインだと思います。

赤ワインはちょっと・・・、という方でも十分に楽しめるワインだと思います。

アルコール度数も6%と低いのも、そのひとつの要因かもしれません。

やっぱりイタリアワインは面白いワインがいっぱいありそうですね♪

ビューラー ジンファンデル

今回ご紹介するワインは、US ナパヴァレーのワイナリー ビューラーの手によるジンファンデル100%のワインです。

ヴィンテージは2005年。

ビューラーはセント・ヘレナ山近くの山間と、通常の観光ではなかなか行けない場所にあります。
地球温暖化の影響はブドウの生産にも表れつつあります。
そんな中、ビューラーは気温上昇の影響から免れ、その結果、近年そのワインの評価が高まってきているワイナリーです。

ジンファンデルはUSで良く使われる品種で、香りが豊かで、それでいてタンニン由来の渋味が穏やかな赤ワインができるのが特徴ですが、このビューラーのジンファンデルはその特徴がとても良く出ていると思います。

個人的には夏の暑い時に、やや冷やした温度で野菜を中心としたア・ラ・カルトと一緒に楽しみたいワインです。

5e2ded74.jpg

Appellation:
ナパ・ヴァレー/カリフォルニア
Wine profile:
ジンファンデル 100%/Red/アルコール度数 14.5%
Price:
\3,500(2008.7時点で)

M3 ヴィンヤード シャルドネ

M3 ヴィンヤード シャルドネ
生産地 オーストラリア アデレードヒルズ
生産者 ショウアンドスミス
品 種 シャルドネ 100%

私たちのカフェでの「ワインを愉しむひととき」イベントの第一回目にセレクトしたワインです。

アデレードヒルズはフランス ブルゴーニュに似た気候条件にもなる冷涼地域のひとつ。そのため、とてもシャープな酸味を保持したまま白ワイン品種のブドウが成熟できる地域です。

シャルドネはそれ自体はあまり個性が強くありませんが、そのため生産地域によって多様なワインができます。
このM3 ヴィンヤードは、酸味、そしてオーク樽熟成によるマロラクティック発酵のお陰によるまろやかさがとてもバランスよく造られています。
そのままワインだけ飲んでもクイクイ飲めてしまいます。

合わせる料理としては、脂ののった白身魚やクリームソース料理など、甘味のあるこってりした料理が良いのではと、思います。

オーストラリア白ワインのステレオタイプ評を覆す上質の白ワインです。

bb898348.jpg

ミトロ ジェスター カベルネ・ソーヴィニヨン

オーストラリア マクラーレン ヴェール地区のワイナリー ミトロの創るワインです。
イタリアのアマローネのように陰干ししたブドウを使って、創られたワインは香りにも味にも奥深さがある。

適度な渋味と爽やかな酸味がバランスよく、ワインだけ飲んでも飲みやすく飲み飽きない味。
香りがいつまでも後引くのに、後味にキレがあるのも素晴らしい。

オーストラリアのワインも楽しみなものが増えてきました。

7785df68.jpg

試飲したヴィンテージは2006年。
色合いはオレンジに近いレッド。
寝かせても楽しい味になりそうなワインです。

Chateau Patache D'Aux

これは、カフェ専攻科の母校のアルコール担当の先生に紹介していただいた赤ワイン。0a6a3390.jpg

ボルドー メドック地区の"シャトー・パターシュ・ドー"。
頂いたヴィンテージは2004年のもの。

4000円以下のクラスでフランスで1位となったこのワインは、共和国大統領公邸(エリゼ宮)で賓客に供されるワインとしても採用されているとか。

ブドウ品種はカベルネ・ソーヴィニョンとメルローで、この価格帯にしてはカベルネ・ソーヴィニョンが75%とふんだんに使われているワイン製法。

そのお味は。
とても爽やかな酸味が特徴的で、色合いに比べて渋味が少なく、芳香も果実のような豊かさがありました。

プロフィール

du__ub

記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ