しばらく断筆状態になっておりました。
特に意味は無く、なぁ~んとなくその気にならなかっただけなのですが・・・。
でも、またぼちぼち書いていこうと思います。
私は基本TVを見るのは深夜(早朝とも言えますが)ですし、Newsソースは主にネット媒体になってしまうのですが、この記事は時事英語のメルマガで知りました。
フランスの牡蠣養殖業者が、三陸地方の養殖業を再興したいと願う牡蠣養殖業者に対して、7tもの牡蠣養殖の装備(ブイ、ロープ、漁師の衣服など)をフランス西部のシャラント・マリティームとブルターニュから空輸で届けたとのこと。なんでも、1970年と1990年に牡蠣の病気が発生しフランスの牡蠣養殖業を壊滅させ、日本の養殖業者が牡蠣の幼生を送り養殖を再開するのを助けた時の恩返しとしてだそうです。
NHKのBSの10分NEWSでも見なかったですね・・・。
「人知れずの善意」というのもいいのでしょうが、こういうことを知るとその行為への感謝を当該者だけじゃなく持つこともできると思うのです。
心温まる良いことにも光を当てて欲しいですね。
「世の中は捨てたもんじゃない」と希望が持てるように。
特に意味は無く、なぁ~んとなくその気にならなかっただけなのですが・・・。
でも、またぼちぼち書いていこうと思います。
私は基本TVを見るのは深夜(早朝とも言えますが)ですし、Newsソースは主にネット媒体になってしまうのですが、この記事は時事英語のメルマガで知りました。
フランスの牡蠣養殖業者が、三陸地方の養殖業を再興したいと願う牡蠣養殖業者に対して、7tもの牡蠣養殖の装備(ブイ、ロープ、漁師の衣服など)をフランス西部のシャラント・マリティームとブルターニュから空輸で届けたとのこと。なんでも、1970年と1990年に牡蠣の病気が発生しフランスの牡蠣養殖業を壊滅させ、日本の養殖業者が牡蠣の幼生を送り養殖を再開するのを助けた時の恩返しとしてだそうです。
NHKのBSの10分NEWSでも見なかったですね・・・。
「人知れずの善意」というのもいいのでしょうが、こういうことを知るとその行為への感謝を当該者だけじゃなく持つこともできると思うのです。
心温まる良いことにも光を当てて欲しいですね。
「世の中は捨てたもんじゃない」と希望が持てるように。